離婚弁護士に相談することの利点

離婚弁護士に相談することで、その条件は大きく有利になると言われていますが、そのためには離婚に伴う現実を事前に認識しておくことが大切になります。 例えば、芸能人が離婚する際に数千万円の慰謝料が支払われたり、多額の養育費が支給されたということが報道されていますが、これはあくまでも芸能界のことであり、現実にはかなり厳しい金額になります。 また、パートナーの浮気が原因で離婚を決意したとしても客観的な証拠がなければ、その事実は条件に反映されないのです。また、離婚問題は生活を共にしたパートナー同士が対峙すること、また、子供がいれば親権の奪い合いになることから、当事者同士では解決しにくい側面を持っています。だからこそ、離婚問題に強い弁護士の力が必要になるのです。

離婚にかかる条件の現実と弁護士選びのポイント

離婚の原因で一番多いのが、相手の浮気だと言われています。法律用語では不貞行為と呼ばれていますが、それを立証するためには、肉体関係を含む親密な関係を客観的に示す必要があります。 仮に立証できた場合、慰謝料の相場は100〜300万円であり、養育費についても子供1人当たり3〜5万円が相場です。したがって、相手に非がありながら、離婚をすると生活が苦しくなるのが現実であり、親権にしても子供を養育する力がないと判断されると相手方に取られてしまうこともあるのです。 こういった事態を回避し、少しでも好条件を引き出すには弁護士に相談することが得策ですが、同じ弁護士でも離婚問題に強い人ばかりではありません。特に裁判離婚となると、弁護士の力量が大きく判決に関わってきますから、いわゆる離婚弁護士に依頼することが重要なポイントです。

離婚弁護士の役割と相談するメリット

最近では個人間のトラブルも内容が多岐にわたることから、弁護士もスキルと経験値を高めるために、得意な案件に特化する傾向が強くなっています。したがって、離婚を決意したのであれば、この問題に強い弁護士を選ぶ必要がありますが、最近では口コミサイトも多数開設されていますから、こういったサイトをチェックしていくと自ずと絞り込むことができます。 その上で、無料相談窓口を利用して、離婚を決意した経緯や引き出したい条件などを相談することになります。弁護士からは、これまでの経験や判例から、実際に離婚する場合に相手方から引き出せる条件や離婚の方法などがアドバイスされますので、一旦持ち帰って検討するのが一般的なパターンです。その上で、実際に対応を依頼すれば、弁護士は相手方との交渉や決裂した場合に備えて調停、裁判の準備などを行ってくれます。
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